「maggie farm」half chief wallet -black-
「maggie farm」half chief wallet -black-
厚手のオイルドレザーを使用し独特の縫製で仕上げたハーフサイズウォレット
カード入れ3×札入れ1×小銭入れ1と
コンパクトながらも、収納スペースも十分に備わっており、使い勝手良い仕様
札入れ部分もファスナー仕様で、中身を落とす心配もありません
ファスナーはWALDES製を使用
専用ボックスつきでギフトにもおすすめです
size H10×W11×D3.5cm
material cow leather
made in japan
-about maggie farm-
"色褪せないモノ”をコンセプトにネイティブアメリカンの伝統をルーツにした
無骨ながらどこか優しく新鮮な“ LEATHER WALLET BRAND”
-about leather-
素材の革には伝統やナチュラルなライフスタイルを大切にするネイティブアメリカンの考えをもと、自然のきめ細かいシボを活かしたオイルドレザーを使用
オイルドレザーとは、タンニン鞣しの際にオイルを染み込ませて、 革をよりしなやかにし耐久性が増した革です
オイルを染込ませる事で、しっとりとした質感になり、 水や細かい傷に強く、簡単なお手入れでも充分です
使い込むと独特の光沢感が生まれてきます。
abaut tag-
ビーズコード 〈Beads code〉
ネイティブアメリカンの工芸品で愛されているビーズ。
ビーズの語源は、アングロサクソン語の〈祈る〉といわれ
祈りの回数を数えるために用い、祈りを支える道具として役割を果たしてきました。
マギーファームでは、日本で作られたガラス製の種のような「シードビーズ」に
青〈自由〉白〈平等〉赤〈友愛〉の祈りを込め、
鹿ヒモに通しブランドタグの一部として使用しております。
ホワイトセージ 〈Salvia apiana〉
ホワイトセージはサルビア科の一種で、食用スパイスなどに使われるセージとは
種類が違い、サルビアアピアナの名で知られ「神聖な賢人」いう別名がついています。
一つずつ手摘みで収穫された後、天日でしっかり乾燥させています。
古来からネイティブアメリカンの儀式における浄化や抗菌の為に使用されてきた経緯があります
-about smudging- “スマッジングについて”
スマッジングとはホワイトセージの煙で燻す浄化法で、 ネイティブアメリカンの人々が、 古来より神聖な儀式の前に用いた方法です。
ゆっくりと立ちのぼる煙には、あらゆるものを浄化する作用があると伝えられています。
マギーファームの商品にはホワイトセージの葉がついてます。
購入後に浄化を行い、コンディションの良い状態に整えてからご使用下さい。
“ホワイトセージの使用方法”
1.IGNITION 点火
セージの葉を1枚取り、先端に火を点けます。
2.EXTINGISH 消火
火が点いたら、手であおいで火を消してください。 白い煙が立ちのぼります。
3.SMOKING 燻煙
白い煙が出たら、浄化する物をゆっくり煙にくぐらせれば浄化完了です