昨日は
を紹介しました
本日は型違いの
を紹介します
とは言っても、基本的には同じような構造です
ミニマルなルックスや高い防水性
名前どおり、縫製がない特殊な加工も同じです
大きく違うのは、まず容量ですね
こちらはかなり大容量になります
なんと、55リットルですからね
ただロールトップなのと、中の空気を抜くことができるので
中身に合わせてそれなりにコンパクトにもなります
もうひとつは、先ほど書いた
「中の空気を抜くことができる」
これが関係しています
何でしょうこれは
男心をくすぐるギミックのにおいがしますね…
取り出せます
ここからストローのように空気を入れることができます
パンパンになってますね
冗談みたいですが、この状態で浮き袋として使用することもできます
また、パーツの先っぽは押し込むと空気が抜けるようになっているので
コンパクトに圧縮もできるわけです
ユニークでかっこよくて高機能が好きな方
どうぞ実物見てください
しびれますよ！
フジモト
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Trevena Glen Fram /トレビナグレンファーム
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